出版物紹介
|
- タイトル
-
日本冬虫夏草超健康法(1994)
矢萩信夫 矢萩禮美子 共著
- 内容
-
虫に寄生し、これを栄養源に発生,成長するキノコ―冬虫夏草。
冬は「虫」として地中にあり、夏には「草」として地上に姿を現すことから、こう名づけられた。
中国では古代より不老長寿の秘薬として伝承されてきた。
わが国では100%、メイド・イン・ジャパンの「日本冬虫夏草」のエキス、粉末を服用して「医者がサジを投げたガン患者が生還、社会復帰できた」「余命あと数日と宣告されたガン患者が半年以上も延命している」といった驚異的なリポートが相次いでいる。
マウスを使った実験でも、その制ガン性が認められ、今年3月の日本薬学会で発表。今、注目の「日本冬虫夏草」のすべてを!
- 取得方法
-
絶版
|
|
- タイトル
-
冬虫夏草健康法(1995)
矢萩信夫 矢萩禮美子 共著
- 内容
-
上記の日本冬虫夏草超健康法(1994)を台湾国内で翻訳、出版した書籍です。
- 取得方法
-
絶版
|
|
- タイトル
-
日本冬虫夏草末期ガンへの挑戦(1996)
柴田病院 伊丹仁朗
日本冬虫夏草の会 矢萩信夫 共著
- 内容
-
次々と報告される日本冬虫夏草の驚くべき効果についての解説。
日本冬虫夏草の服用患者の中にはがん細胞が消えてなくなる症例も数多く存在しており、様々な可能性が示唆されている。
- 取得方法
-
Amazonに在庫有
|
|
- タイトル
-
日本冬虫夏草ガン消滅の衝撃(1997)
医学博士 廣瀬薫
N.M.I自然薬食微生物研究所 矢萩信夫 共著
- 内容
-
免疫力を大幅にアップし、副作用なくガン細胞をたたくことは科学的に解明されていますが、それ以外に壊れた遺伝子の修復、ガン細胞を自殺に追い込む(アポトーシス)作用もあるのではないかといわれています。
- 取得方法
-
Amazonに在庫有
|
|
- タイトル
-
日本冬虫夏草があなたのガンを消すかもしれない(1998)
医学博士 廣瀬薫 監修
N.M.I自然薬食微生物研究所 著
- 内容
-
「顕著にその作用が現れる確率50%、延命効果はほぼ全員」今までの医学は「ガン患者-ガン=健康人」と考え、大きな壁に突き当たった。
これからは「ガン患者+α」の時代ではないだろうか。
マイナスではなくプラスの発想。
強力なαの一つが日本冬虫夏草だ。
- 取得方法
-
Amazonに在庫有
|
|
- タイトル
-
末期がんでもまだ日本冬虫夏草がある(2001)
医学博士 廣瀬薫 監修
薬学博士 小林秀光 著
- 内容
-
生きた昆虫に寄生し、昆虫の生命を奪って生育するキノコ。
セミにしか寄生しないセミタケ、ハチにしか寄生しないハチタケ、カメムシにしか寄生しないカメムシタケ等々、それぞれ菌の種類によって宿主となる虫は決まっている。
その数、350種類以上の中から、ガンに効く日本冬虫夏草だけをピックアップ。
しかも菌の生命力が最大のときの成分を抽出したのが日本冬虫夏草エキスです。
- 取得方法
-
Amazonに在庫有
|
|
- タイトル
-
IL TOCHUKASO GIAPPONESE UNA CURA EFFICACCE PER IL CANCRO?(2003)
医学博士 廣瀬薫 著
- 内容
-
イタリア語で書かれた冬虫夏草に関する書籍です。
- 取得方法
-
絶版
|
|
- タイトル
-
日本冬虫夏草の免疫活性メカニズムを遂に解明(2004)
薬学博士高野文英
医学博士廣瀬 薫
N.M.I自然薬食微生物研究所所長 矢萩信夫 共著
- 内容
-
リンパ球に反応して免疫力を高める日本冬虫夏草エキスでガン細胞が縮小した
- 取得方法
-
絶版
|
|
- タイトル
-
日本冬虫夏草のメカニズム(2010)
薬学博士 矢萩信夫 著
- 内容
-
古来より「不老長寿」の精力剤として珍重されてきた漢方薬の効能が解明された!
体内のリンパ球に反応し、免疫力を高める日本冬虫夏草のエキスでガン細胞が縮小した!
- 取得方法
-
Amazonに在庫有
|
雑誌,新聞,テレビでの紹介
雑誌,新聞
週刊現代(1993年2月13日号/講談社)
「冬虫夏草で末期ガンが治った!」を検証する
週刊現代(1994年4月9日号/講談社)
日本冬虫夏草は末期ガンをも救う
週刊現代(1994年5月7・14日号/講談社)
大反響の「日本冬虫夏草でがんが治る」第2弾
サンデー毎日(1995年7月2日号/毎日新聞社)
研究者が認めてこれから気になる冬虫夏草とがんの仲
さわやか元気(1996年1月号/成美堂出版)
冬虫夏草で「ガンが消えた」
壮快(1996年3月号/マキノ出版)
末期ガンに効いたと学会で報告され話題騒然の日本冬虫夏草の驚愕大効果
だいじょうぶ(1997年7月号/小学館)
私はこうしてがんに勝った
健康ファミリー(1997年11月号/文理書院)
日本冬虫夏草 ガン消滅のあり得ない事実に院長絶句
週刊現代(2000年9月9日号/講談社)
手術できないガンを治す 最新治療法
週刊現代(2003年5月10・17日号/講談社)
民間療法特集記事中で日本冬虫夏草が取り上げられました。
記事の詳細はこちらでご覧いただけます。
北國新聞(2003年7月22日朝刊/北國新聞社)
古くから“不老長寿”の漢方薬として珍重されてきた冬虫夏草の薬効関するメカニズムを金沢大学薬学部の太田富久教授と高野文英助手が解明したことが記事となりました。
日本の冬虫夏草の一種である「ハナサナギタケ」を2、3年培養して乾燥した試料を使い、これまで解明されなかった冬虫夏草に含まれる成分の免疫力を高める仕組みについて『科学的な根拠』を示した。
月刊情報誌 サライ(2013年9月号)
冬虫夏草標本 矢萩コレクションが紹介
週刊現代(2004年2月発売 2/28日号/講談社)
ガン治療関連項目にて多くの健康食品・民間療法を抑え日本冬虫夏草がTOPで紹介されました
その他雑誌での紹介
上記の他に日本薬用植物友の会会報、山形県立病院医学雑誌、健康産業新聞、健康産業流通新聞、ヘルスライフビジネス、等で日本冬虫夏草についての記事が掲載されました。
この記事は第123年会「日本薬学会」(平成15年3月27~29日 長崎)においてN.M.I自然薬食微生物研究所所長 矢萩信夫参加の東北大学薬学部の研究グループ発表の 『ハナサナギタケ(Isaria Japonica Yasuda)培養液の消化管免疫応答に及ぼす影響』 を基にしております。
自然史雑誌として平凡社が創刊した
アニマでの掲載
日本薬学会の学会誌である
Pharma Medicaでの掲載
テレビ
NHKニュース(1994年3月29日放送)
日本薬学会第114回年会(於:東京大学)にて東北大学薬学部 助教授 近藤喜和先生が発表された
『ハナサナギタケIsaria Japonica Yasuda.の人工培養と免疫増強作用について』を取材した。
テレビ朝日 朝のワイドショー スーパーモーニング(1994年7月21、28日放送)
ガンを抑制!?驚異のキノコ 日本冬虫夏草 Part1~2
テレビ東京 解決!クスリになるテレビ(2002年3月20日)
西村みどりさんが日本冬虫夏草との出会い、自らの体験から学んだこと、病気の予防法などについて持論を語られました。
ひるどき日本列島(NHK総合テレビ 2002年11月20日放送)
『大賑わい!きのこ王国の秋祭り』という題材で山形県最上郡真室川町、釜渕地区の『健康きのこ祭り』が取り上げられ、
弊社関連研究機関であるN.M.I自然薬食微生物研究所の所長である矢萩信夫、禮美子が案内役として研究所内での冬虫夏草の栽培風景やエキスの抽出作業を紹介しました。
|
|
所長 矢萩 信夫 |
所員 矢萩 禮美子 |
|
|
栽培の様子 |
所内の様子 |
|
|
ヤマブシタケ |
シメジ |
|
|
ムキタケ |
エキスの紹介 |
日刊!さいたまーず(NHK FMさいたま 2013年9月13日放送)
日本薬科大学 高野文英准教授が秩父の薬用植物と冬虫夏草について楽しくお話しました。